【OSAKAてづバ】理論を知れば応用できる! だれでも素敵な「奥行き感」を演出できる、スリーレイヤー理論でセンスなんて乗り越えちゃおう

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OSAKAアート&てづくりバザールで開催するワークショップ、
本日ご紹介するのは、「ハロウィンミニペンダント」です。

◆こんなお悩みありませんか?◆

レジンを初めてやってみる方の場合、
レジンにシールやラメ、パーツや花などを封入してみるところから
スタートするのが一般的ではないでしょうか。

入れて、固める。入れて、固める。
どんどんつやつやになって、レジンって本当に楽しいのです。

が、初めての方の場合、たのしくてついついあれもこれもと漫然と入れてしまい、
出来上がってみたらなぜかいまいち・・・

本などを見ると、本当にセンス良く配置されていてとっても素敵に見えるのに、
実際に自分でやってみると、どうもパッとしない。

一体どうやったら、センス良く見えるのかしら?
そこがわからないから、せっかく素敵な木枠を手に入れたのに、
失敗したらと思うともったいなくてなかなか使えない。

(あ~、やっぱりセンスって持って生まれたものなのかな。)
なんて思って、そっと材料を封印してしまう・・・

なんてことになったらもったいなさすぎる!


今回のワークショップは、
そんなレジンはじめての段階からなかなか抜け出せない方のためのワークショップです。

理論を知れば、なんにでも応用できる!
だれでも素敵な「奥行き感」を演出できる、スリーレイヤー理論で
センスなんて乗り越えちゃおう」


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◆実はこの作品すべて、スリーレイヤー理論をもとに、
意図的に「奥行き感」を感じるよう、デザインしています◆

では、その理論の冒頭のいくつかをちょっとだけご紹介しますネ。

この作品は、基本的に、3~4層の多層構造になっています。
わかりやすいように、シンプルな図にしてみました。
 
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3層構造(スリーレイヤー)です。
一番奥が、画面の背景になるBACK
二番目が、画面の主役になるMAIN
一番上が、画面の前景になるTOP
です。

それぞれの層に、
①何を②どのような意図をもって配置すればいいのかを明確にします。
それが、
「レジンの多層構造作品のためのスリーレイヤー理論」です。


そのために知っておくべきなのが「視線誘導」のお話です。

今回使用する視線誘導理論は二つです。
今日はそのうちの一つをご紹介します。

◆人の目は、大きなものから小さなものへと動く◆

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目の特性の一つですが、目は、大きなものから小さなものへと順番に移っていきます。
ですので、手前から奥に向かって奥行き感を出したい時は、
手前に面積の大きなものを配置し、
奥に向かうにつれて、順に小さなもの、よりちいさなものと配置していくと
視線は自然と奥に向かい、「奥行き感」をスムーズに感じることができます。

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それが一番シンプルにわかりやすいのが、右上の、星と月とラメの作品です。

右手前に広がるキラキラの面がTOP。一番面積が広い部分です。存在感は主張しません。
二番目の月がMAIN。中間層なので、背面に影が出ることにより「宙に浮いている感」が出せますので、
ここには、作品の主役となるパーツを置きます。
三番目の星がBACK。星と月の面の落差、星と月の大きさの落差によって、
右手前から左上方へむかう「奥行き感」をさらに強調します。
(だから、BACK層の星は、もうひとまわり小さめの星でもOKだったな、と反省も理論的にできるw)

このBACKには、小さいけれどキラっと光る「存在感の強いもの」を置くのもおすすめ。
あとで作品を思い出すときに、
「ほら、あの、星と月のやつ」
と、人の印象に最後まで残るのが、
視線誘導で最後に到達した、「一番奥に光っている何か」であることが、多々あるからです。

そして、今回講座でお伝えする理論はほかにもまだまだありますよ。
時間制限は40分!
そのなかでできる最大限のコツをご説明します。

それを踏まえてデザインするとあら不思議!
初めての方でも簡単に、おしゃれな奥行き感を演出できてしまうのです。
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今回使用するハロウィン系のネイルシールはTSUMEKIRAさん。
とてもかわいいたくさんの種類のシールは、ひとつひとつカット線が入っているので
手間いらずですぐに使えます。
 
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今回使用するレジンはパジコさんの星の雫。
硬化後の黄ばみがなく、とてもクリアで美しい仕上がりになります。
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今回背景に使用するパウダーは、Crisytal Aglaia TOKYOさんのオリジナル。

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深い色合いの紫系を使います。

◆理論を知っておけば、どんな素材を使ったって大丈夫なのよ♡◆

講座で習った時はできたのに、家に帰ってやってみたらなんだかうまくいかない!

そんなご経験はありませんか?
その理由は、見本と同じデザインを作る講座だと、
見本をコピーするだけで終わってしまうからです。
本当に学ぶべきなのはそこじゃない。

「なぜ、素敵になるのかを、どうやって突き止めたらいいのか」です。
「素敵だな」と思うものは人それぞれ。
それがあなたのセンスの源です。
では、その源を、明確に理論立てて研究する術を学ばないと、
自分の制作に応用が利かないのです。

センスがいいなと思う作品を作る方のほとんどは、
「なぜそうなるの?」という部分を、
他の素敵な作品をたくさん見て感覚的に掴む訓練が、
長い長い蓄積によって無意識のうちにできているのです。

そして、感覚的に掴んでいることだからこその最大の弱点が、
自分の頭の中で起きていることを
「わからない人に、わかりやすいように伝えることができない」という点です。

それは実は、教えるほうにとっても、教わるほうにとっても、大問題なのです。
あなたが何かを学びたいと思ってお教室を探すとき、
一番気をつけなければいけないところと言っても過言ではありません。

先生の見本をそのまま作るだけの講座なのか。
あるいは、基礎は先生の見本作品づくりから出発しても、
いずれは生徒のオリジナル作品を、その作品自体がさらに良くなるように、
「理論的にわかりやすく」指導できる(してもらえる)ところなのか。

この差は本当に大きい。

世の中には、センスのいい作品が作れたり、新しい技法が習えたりする講座はたくさんあります。
でも、そもそものセンスの作り方を理論的に説明できる力のある講座は、なかなかないのです。

こんな内容もりだくさんの今回の講座。
共同開発のあすなろ手芸店さんの全面協力で
すてきなミニプレミアム木枠をご提供いただきまして、
できるだけたくさんの皆さんにご参加いただけるよう、
参加費は2500円とかなり低めに抑えることができました。

普段はレジンだけの講座企画はお受けしません。
この講座のような、「そもそもの素」を自然に会得するよう導くのは、とても難しいのです。
エッグシェルモザイクの本講座の、かなり上級のほうで行っています。
それも、生徒さんの個性とオリジナリティに合わせて理論をカスタマイズして
わかりやすいようにレッスンしているので、
エッグシェルモザイクのインストラクターコースでは、
オリジナリティあふれる講師が誕生する秘密ともなっている部分です。

このワークショップのお申し込み方法はこちらのご案内ページをご覧ください。




皆様のご参加、こころよりお待ちしております^^



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by esperanzaclassic | 2018-09-04 23:39 | 【体験講座】ワークショップ情報 | Comments(0)

卵の殻がまるでカラフルな大理石のように大変身する『エッグシェルモザイクR』を独自開発。身近な素材から驚きの表現を探し出しています。


by uiko shinohara
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