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募集スタート直後に50名越えのお申込で急遽ストップ!初めての通信レッスン販売の裏側 Part 3

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■資格って・・・?
「資格を取って作家や講師として活動したいです」
というお声が、アンケートの中にありまして。
その言葉に吸い寄せられるように、
資格制度について考え始めたのが2014年8月からです。
ブログを振り返ってみると、そこから初冬までくらいの3~4か月は、
投稿も少なめになっていて、相当考え込んでいますねえ~過去の私。

さて、当時何を考えていたかというと・・・

■個人がつくる資格制度の価値について考えていた

皆様もご存じの通り、資格には二種類あります。
国が発行する資格と、民間団体が発行する資格です。

国が発行するのは、医師免許から運転免許証まで、
人命にかかわるような大切な知識と実技の保証。

民間団体が発行するのは、
できるだけ正しい知識が広くたくさんの人に役立つように、
ガイドラインを独自に定めたもの。

さて、私がもし資格制度を作ったら、
一般社団法人などを設立しない限り、
「個人で資格制度をつくる」ことになります。

問題は、それに「価値がある」と思ってもらえるかどうかです。

むむむ。っと考え込みました。

つまり、その価値とは、
エッグシェルモザイクが、
「正当な対価を得られる、全く新しいクラフト」であり、
「この技術を継承した人も、正当な対価を得られるクラフト」であるということ。

ということはつまり、
私自身が、まずは自分の作品を売り上げないといけない。
また、自分の講師活動を、
第三者に譲渡しても立派に運営していける
システムを作らないといけないということですよね。

もちろん、「一般社団法人」を設立して形から入って
エッグシェルモザイクの「対外的意味合いでの価値」を担保する
という考え方もありますが
(実際のところ、そうやって展開してしまっている協会も多いし
そうやりなさいと勧めるコンサルさんも多いです)

でも中身の価値がしっかりしていない状態で、
いくら形を整えても、砂上の楼閣。
一度作った大そうな形を維持するためだけに
奔走するような状態になりそうです。

えーと、簡単に言いますと・・・

ある人が、誰よりもラーメンを研究して、
すごくおいしいラーメンを開発したとします。
お店は大繁盛。
もはや一人では手が回らなくなりました。
ラーメンを全国チェーン店化したいと思って
しくみをつくり、加盟店を募集します。

この順番はOK。

ある人は、とても素敵な居ぬきの物件を見つけたとします。
ここでラーメン屋さんをやりたい、
どうせやるなら全国チェーン店化したいから
しくみを先に作り、加盟店を募集しました。
しくみはとても賢そうだし、
店舗もとっても素敵!
加盟店がどんどん集まりました。
でも、一番大切な、
「すごくおいしいラーメン」がまだ完成していなかったし
「さらにもっとおいしいラーメン」を作り続けていく情熱も
足りていませんでしたとさ。

これはまずいですよね・・・!

■気持ちを煽られるの、好きじゃない

というわけで。

エッグシェルモザイクを
①さらにクオリティを上げる

②ネットだけじゃなくて、
イベントや百貨店などでもうれる実績を作る

③技法を教えた人も、
同じクオリティの作品が作れるように
レッスンシステムを整える

という方向性で技法を整えつつ
発信を継続しつつ

並行して
当時、密かな(?)設立ブームになっていたらしき、
「一般社団法人」「協会ビジネス」について調査をスタートしました。

まず最初に、「協会ビジネス界」の
第一人者ともいうべき著者さんの本を
何度も読みこみました。

うーーーーーん。
これがねえ・・・何度読んでも、
頭の中のもやもやが消えないんです。
何が、と明確に言葉にできないのですが
脳内のどこかで、
「このまま鵜呑みにしちゃいかんよー」って
警報が鳴っているんです。

そこで、本だけではわからないので、
つてを頼って、
実際に「〇〇協会」に所属している作家さんに
現状を聞いてみたりもしました。

そうしたら、まあ、なんといいますか。
見事に、協会の悪口のオンパレードを聞く羽目になりました。

ざっくり要約すると
「活躍しているのは、ヒエラルキーが上のほうの大御所さんだけ」
「あとから参加した作家には活躍の場なんてほとんどない」
ということ。

ふうむ。

果たして本当にそうなのか。
というわけで、今度は〇〇協会のほうの収益構造を調査。
いやいや・・・これがどうしてどっこい。
いくらそろばんをはじいても、
〇〇協会のほうも、たいして儲かっているようには見えないのです。

(若いころ、全国に会員が1000人強くらいの規模の、
ある学会の事務局をひとりで回していた経験があるので、
大体、そのくらいの規模の全国組織で
どのような1年の流れで
どのくらいの事務量があり
どのくらいの経費が掛かり
どのくらいの活動ができるのかを
ざっくりと予測できる能力があったことが幸いしました。)

しかし、対外的には
勢いが良いように見せるべきだ、
権威を利用して、
人の心の憧れる気持ちを掻き立てるのだ
と本の中にも書いてありますが
交流パーティを一流ホテルのホールを貸し切り、
芸能人を呼んだりする必要があるのかなといえば
はなはだ疑問です。

なにより、必要以上に人の心を煽るやり方に
潔さを感じませんでした

むしろそうやって心を煽るから、
素敵な講座を提供していても、
本部ばかりに利益が集まっていると「思われてしまっている」
というのも事実では・・・?

実態はどうであれ、
多くの人が「そう思っている」という状況の場合、
ここを適当に流してしまうと、
大局的には、流れを見誤る可能性が高いと思いました。

たとえそれが現状では一番うまくいっているやり方でも
うまくいっているその成功の最中に
将来を歪める変な流れが隠されていると思うのです。

つまり。
私は、心を煽られるのは、好きじゃないし、
誰だってそんなことは好きじゃないんじゃないかな、と思うのです。


■理論的にはNO。感情的にもNO。
でも直感はYES。だからややこしい。

まあ、普通はここまで結論が出たら、
「資格講座をつくるなんてやーめた」となるのですが

そこで調査を終えられないのが私の性でして・・・

それでも、あのアンケートに書かれた
「資格があったら取りたいです」という、生徒さんのあの言葉。
あれがあるということは、
資格や認定には一定の役割があるのは確かです。

そして私の直感も、
「それでも、生徒さんのために認定講座は必要だ」だったのです。

当時は頭の中に大きな矛盾を抱え、
考えても考えても答えが出ず
また、その「矛盾」を、
うまく言葉にもできなくて本当に困りました。

理論的にはNO。感情的にもNO。でも直感はYES。

ということは・・・
直感のYESにあわせて、理論をYESにひっくり返したら、
感情がYESになるはず。

理論なら、そもそも「ビジネスを作る側の人」に話を聞きに行くのがいいのでは?
しくみを作る側の人の視点からみたら、
エッグシェルモザイクという素材で、
どんな世界が、未来が、描ける?

そう考えた私は、
そこから両手の指では足りないくらいのコンサルさんに会って
ひたすらいろいろなコンサルさんの話を聞いて回るという
「コンサル行脚」をスタートしたのです。

*************************************
今のネットビジネスの世界って、
あちこちが本当に網の目のようにつながっていて、面白ろ怖い世界です。

ほとんどのコンサルさんが、
「原理」としているのは同じ理論なのに

おもしろいのは、
「じゃあ、何をどうする?」というところになると
全員が全員、まったく違うことを言うのです。

「卵の殻で全国組織を作る?無理だと思うよ」
という人もいれば、
「億レベルのビジネスにできる」という人もいました。
「日本なんかにとどまるな、世界を目指せ」という人もいました。

どうせ最後に信じるのは自分自身の信念だけだとわかっていたけれど
沢山の人の話を聞き続ける中で
見えてきたことも
本当にたくさんありました。

たくさんの個性豊かな
コンサルさんたちのお話は、
9月よりスタート予定のメルマガにて。
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by esperanzaclassic | 2019-08-18 01:35 | 【音声配信】ハンドメイドで全国組織を作る

栃木県小山市より世界へ発信。卵の殻がまるでカラフルな大理石のように大変身。アクセサリーからインテリア雑貨まで、あらゆる素材に自由自在。資格を取って活躍できる認定講座も開催中。


by uiko shinohara